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【群馬県版】光熱費の安い家とは?

2024年7月12日 - すべて

電気代が、12.9円/kwhだった2021年2月に比べ、2023年4月は24.79円/kwhとほぼ倍になっています。

政府の補助があり、電気代が倍になったとまでは感じていない方が多いかもしれませんが上がり続けている事は確実です。

光熱費の平均を調べて見ると、一戸建て/4人家族で、11,376円/電気代(ガス代/4,882円は含みません)程度となるそうです。

先日弊社で建築させて頂いたご夫婦に5月分の電気代を伺ったところ「8,000円ちょっとですね。」とご回答いただきました。

3,000円程度の「差」と思われるかもしれませんが、

①全館空調を止める事なく全室(トイレや玄関、脱衣所も含む)一年中快適な空間

②オール電化の為、キッチンでの調理、洗面や浴室の給湯等のガス代がかからない

一般的な一戸建ての場合、11,376円/電気代+4,882円/ガス代=16,258円

ティーズの新築住宅の場合、8,000円/電気代+0円/ガス代=8,000円

その「差」は約8,000円となり、1年で96,000円

住宅ローンの返済期間にすると3,360,000円!!

ただしこの「光熱費の安い家」を造るにはしっかりとしたノウハウに基づいて建築する事が大切です。

次回「光熱費が安い家を建てるには?」

↓↓一般的な戸建住宅、建売住宅

↓↓「一年中快適なティーズの家」